タカツ酒店
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のんべえのひとりごと
「やわらぎ水」をご存知ですか?
「やわらぎ水」をご存知ですか?
これは、お酒を飲む際、お酒とお酒の合間に、水を飲むことです。
水を飲むことで、お酒のアルコール分が下がり酔いの速度がゆっくりと
緩やかになります。

一見、お酒の飲み方としては、邪道のように思われる「やわらぎ水」。
ところが、お酒と肴をよりいっそうおいしく味わうための、
たいへん知恵のある飲み方なのです。

その理由は、舌の感覚を、鋭敏に保つ助けになるということです。
お酒とお酒の合間に「やわらぎ水」を一口。
そうやって、お口の中をリフレッシュすることで舌の感覚を鈍らせないので、
お酒の味や料理の味をより鮮明に感じることができるのです。
また、翌朝にも酒が残りにくく、すっきり目覚められます。

洋酒に「チェイサー(追い水)」という飲み方があるように
日本酒には「やわらぎ水」という飲み方を試してみませんか?
【2008.07.15 Tuesday 22:48comments(0) | -
のんべぇの豆知識 「BY」って何?
最近、お酒のラベルや店頭のプライスカードなどで
「BY」という文字をご覧になったことがありませんか?

この「BY」とは、「Brewery Year」の略で、日本語でいうと「酒造年度」の
事です。
「酒造年度」は、一般的な会計年度(4月1日〜翌年3月31日)とは違い、
7月1日から翌年6月30日までの1年間のことをいいます。

つまり、平成19年7月1日から平成20年6月30日の間に出来たお酒は、「19BY」ということになります。
しかし、まだまだ「BY(酒造年度)」を表記してあるお酒は少ないのが
現状です。

ワインにヴィンテージ(葡萄の収穫年)の表記があって、古いヴィンテージの価値が上がるように、日本酒にも「BY(酒造年度)」を表記して、
熟成酒の価値が認められるようになって欲しいと思う今日この頃です。
【2008.02.21 Thursday 22:56comments(0) | -
のんべえの豆知識
「燗上がり」という言葉を聞かれたことがあるでしょうか。
お燗をして風味がよくなることをこう呼びます。
キンキンに冷やしたものから温かいお燗まで、
幅広い温度で楽しめるのが日本酒の魅力です。

一般的に淡麗タイプのお酒は冷や向き、濃醇タイプは
お燗向きと言われますが、その理由は、お酒に含まれる
酸の酒類が影響していると考えられています。

日本酒に含まれる酸は、乳酸とコハク酸が圧倒的に多く、
次いでリンゴ酸が占めています。

純米酒のように旨味成分が多く濃醇な日本酒には、
乳酸やコハク酸など温めておいしい成分が多い一方、
よく精米したお米で造る大吟醸のように
淡麗なお酒には、リンゴ酸が多い。

また、加熱処理をしていない生酒には、リンゴ酸が多く、
通常の加熱処理したお酒には、コハク酸が多い。

だからフルーティな香りの大吟醸や、フレッシュさが
魅力の生酒などは、冷やした方が持ち味を殺さずに
楽しめるわけです。

ただし、お燗に向くかどうかの判断は、
最終的には、好みの問題です。
お燗にして美味しい大吟醸や生酒もありますし、
お燗にすると味わいがぼけてしまう純米酒もあります。

先入観に左右されないで、いろいろな温度で試してみて
自分がおいしいと感じる飲み方を見つけてください。

【2007.01.23 Tuesday 23:25comments(0) | trackbacks(0)
身体にやさしいお燗酒 その2
「冷や酒と親の小言は後で効く」という格言があります。
冷や酒は、体内でいったん体温近くに温めた後、
消化吸収されるので酔いを感じるまでに時間がかかります。

酔いを自覚しにくいために、ついつい飲み過ぎてしまい、「酔ってきたかな?」
と思った時にはもう手遅れ。
あとで急激に酔いが回って二日酔い(*_*)なんて方は
多いのではないでしょうか。

その点、お燗酒は温度が体温に近いため、内臓での吸収が早く、
飲むのと酔いがほぼ同時に進行するため、
飲み過ぎが防げ、二日酔いの防止にもなります。

とはいっても、冷やでおいしい「しぼりたて」や「にごり酒」なんかが
どんどん出てくる季節です。

とにかく、美味しいからといって調子にのらず、
「ひと口ひと口よ〜く味わってゆっくり飲む!!」
これに限ります。
と、自分に言い聞かせている今日この頃です(^_^;)
【2007.01.06 Saturday 14:32comments(0) | trackbacks(0)
身体にやさしいお燗酒 その1
お正月からご馳走続きで胃もたれ気味の皆さん、
そういう時こそお燗酒がオススメ!!

お燗酒は、温度が体温に近いため、内臓での吸収が早く、
短時間で全身の血流を良くします。

血流が良くなると、胃腸が内容物を送るぜん動運動も
活発になるうえに分泌物も増えます。

その結果、食欲が増進し、消化作用も高まり、
食べ物をよりいっそう美味しくいただけるのです。
といっても、飲みすぎ、食べすぎには、ご注意を・・・
【2007.01.05 Friday 16:45comments(0) | trackbacks(0)
お燗酒豆知識 Vol.2
出来たてのアルコール(日本酒に限らず焼酎・ワイン・ビールでもすべて)は、荒々しく、それを熟成させることによって円く滑らかな口当たりに変化します。それは、アルコールの分子1個の周りを数個の水の分子が取り囲み「クラスタ」と言われるものを形成するからだとされています。
さて、ここからが本題です。お燗は、湯煎でしてください。それは、なぜかと言うと電子レンジでは、電子の力でお酒を振動させるため、長期間かけて形成された「クラスタ」が壊れてしまうからです。つまり、せっかく熟成させて、まろやかになった味わいがピリピリした味になってしまいます。また、湯煎のお湯の温度が高すぎてもダメです。アルコールの沸点は、78度です。熱湯で湯煎するとお酒の温度が78度を超えた部分では、アルコール沸騰して「クラスタ」が壊れ、やはりまろやかさが失われます。そういう味が好みなら、それはそれでいいのですが、お酒を造られている蔵元や杜氏さんの中には、「せっかく我が子のように造ったお酒が台無しだ(T_T)」と思われている方が多いのも事実のようです。
【2006.12.05 Tuesday 17:02】- | -
お燗酒豆知識 Vol.1
お酒の魅力を最大限引き出すために大切なのは、そのお酒を知ること。お酒が最も輝く温度を見つけてあげることです。ひとくちにお燗といっても、温度はさまざま。
日向燗(ひなたかん)=約30度、
人肌燗(ひとはだかん)=約35度、
ぬる燗(ぬるかん)=約40度、
上燗(じょうかん)=約45度、
熱燗(あつかん)=約50度、
飛切燗(とびきりかん)=約55度、
と雅で微細な名前がついています。
それだけ昔から日本人は、温度に敏感にお酒を楽しんできたのだということでしょう。お酒の個性がいちばん輝く温度で、美味しくいただきましょう。ポイントは、お猪口の冷たさで温度がさがるので、ねらいの温度より2〜3度高めにつけることです(^_^)v
【2006.12.05 Tuesday 17:00】- | -
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